村田和人「Now Recording」再発について
村田和人のニューアルバム「Now Recording」。
自主制作盤として、以前紹介紹介したPET SOUNDS RECORDより発売されていましたが、
この度、ユニバーサルミュージックよりメジャー発売となりました。
それに関して、PET SOUNDS RECORDのHPに以下のコメントが発表されていたので、
紹介しておきます(全て原文のまま転記)。
-----------------------------------------------
2008年4月1日より当店にて販売させていただいております
村田和人さんの久々のアルバム『Now Recording』。
この作品が8月27日にユニバーサル・ミュージックから
『Now Recording +(プラス)』というタイトルで全国発売されることとなりました。
元々、このCDは村田和人さんがライヴ会場で販売したいということで、
手売り用で完全自主制作した作品ですが、
当店が武蔵小山駅前にあった26年前、
(村田和人さんがデビューされた1982年)からの繋がりもあり、
また当店地下アゲインにて毎月ライヴをやっていただいている関係もあって、
置かせていただくことになった商品でした。
今回の再発売に関しましては、
自主制作盤発売後、ユニバーサルの担当者がこの作品のことを知り、メジャー・リリースへと
繋がった、という経緯があり、
4月の発売の時点ではメジャー・レーベルからのリリースは全く予定されていませんでした。
しかしながら、ボーナス・トラック5曲追加、及びリマスターが施されての再発売、
ということなので、すでにお買い上げいただいた方の中には複雑な思いを抱いている方もいら
っしゃると思います。
過去の作品にボーナス・トラックを追加したり、デジタルリマスターを施すという付加価値をつ
けるのは、レコード会社の編成方法としてここ数年定着してきた感があります。
それによって同一アルバムが数種類発売され、結果的にお客様に混乱を招いてしまうという
現象が近年多く見られます。
この作品も結果的に2種類発売されることになり、すでに自主制作盤をお買い上げいただい
たお客様を混乱させることになってしまいましたことを深くお詫びいたします。
大変申し訳ございませんでした。
この度の再発に関しまして、村田和人さんから以下のコメントをいただきました。
すでにお買い上げいただいた村田さんファンの方はもちろん、新作をこれから聴こう、と思って
いらっしゃる方にも、ご一読いただければ幸いです。
■ ■ ■
村田和人です。
4月に発表いたしました自主制作「Now Recording」が
ユニバーサル・ミュージックより8月27日に「Now Recording +(プラス)」と
タイトルを変えて再リリースされることになりました。
デジタルリマスター+ボーナストラックがプラスされています。
いきさつは村田の自主盤を業界のたくさんの方が聞いてくれて
そして何とかメインストリームに乗せようと、
その人たちが一生懸命話を進めてくれて今回のリリースは実現しました。
本当にありがたいことでした。
ユニバーサル・ミュージックの希望で今年の夏にぜひリリースをということで、
忙しく6月半ばに契約書を交わし、すぐさまマスタリング、ジャケット作成、と
8月のリリースをにらんで作業を完了いたしました。
4月の自主盤を購入された方々の中には複雑な思いの方もいらっしゃることでしょう。
でも村田はあえて言いますが、4月の自主盤でこのアルバムは完成しています。パーフ
ェクトです。
それを持っていらっしゃれば8月リリースの「Now Recording +(プラス)」は必要ありませ
ん。
形を変えてリリースの形でないと今回のリリースはできなかったでしょう。
それにはレコード会社の事情があります。それも当然だと思います。
複雑な思いをする方々がいることを知りながら、なぜ村田は再リリースすることを決めた
のか。
それは早く村田が活動を再開したことを全国的な規模で知らせたかったからです。
インターネットの時代ではありますが、まだまだ雑誌・FMなどの力は必要です。
80年代・90年代に村田の音楽を楽しんでくれた人たちに村田のことを知らせたかった
のです。
そしてもう一度、今だから楽しめるCDや音楽・ライブを提供し、共有したいと村田は思っ
ています。
さらに今回のアルバムを今年リリースしたかったもうひとつの理由は
来年の夏に向けての次のアルバムの構想がすでに出来上がっているからです。
今回のアルバムを次のアルバムに繋げるために今年リリースしておきたかったので
す。
来年、より多くの人に村田のアルバムを楽しんでいただくために。
自分の作る音楽やライブで利益を追求しようとは思いません。
村田の音楽が好きで、ライブを見に来てくれる人がいてくれれば
どんな形であっても、作品を発表し、ライブを続けようと思っています。
その人たちがいてこそ、村田が音楽をする意味があります。
以上、再リリースに関しての村田の素直な気持ちと経過報告です。
なにとぞご理解ください。そしてまたどこかの村田のライブで会いましょう!
自主制作盤として、以前紹介紹介したPET SOUNDS RECORDより発売されていましたが、
この度、ユニバーサルミュージックよりメジャー発売となりました。
それに関して、PET SOUNDS RECORDのHPに以下のコメントが発表されていたので、
紹介しておきます(全て原文のまま転記)。
-----------------------------------------------
2008年4月1日より当店にて販売させていただいております
村田和人さんの久々のアルバム『Now Recording』。
この作品が8月27日にユニバーサル・ミュージックから
『Now Recording +(プラス)』というタイトルで全国発売されることとなりました。
元々、このCDは村田和人さんがライヴ会場で販売したいということで、
手売り用で完全自主制作した作品ですが、
当店が武蔵小山駅前にあった26年前、
(村田和人さんがデビューされた1982年)からの繋がりもあり、
また当店地下アゲインにて毎月ライヴをやっていただいている関係もあって、
置かせていただくことになった商品でした。
今回の再発売に関しましては、
自主制作盤発売後、ユニバーサルの担当者がこの作品のことを知り、メジャー・リリースへと
繋がった、という経緯があり、
4月の発売の時点ではメジャー・レーベルからのリリースは全く予定されていませんでした。
しかしながら、ボーナス・トラック5曲追加、及びリマスターが施されての再発売、
ということなので、すでにお買い上げいただいた方の中には複雑な思いを抱いている方もいら
っしゃると思います。
過去の作品にボーナス・トラックを追加したり、デジタルリマスターを施すという付加価値をつ
けるのは、レコード会社の編成方法としてここ数年定着してきた感があります。
それによって同一アルバムが数種類発売され、結果的にお客様に混乱を招いてしまうという
現象が近年多く見られます。
この作品も結果的に2種類発売されることになり、すでに自主制作盤をお買い上げいただい
たお客様を混乱させることになってしまいましたことを深くお詫びいたします。
大変申し訳ございませんでした。
この度の再発に関しまして、村田和人さんから以下のコメントをいただきました。
すでにお買い上げいただいた村田さんファンの方はもちろん、新作をこれから聴こう、と思って
いらっしゃる方にも、ご一読いただければ幸いです。
■ ■ ■
村田和人です。
4月に発表いたしました自主制作「Now Recording」が
ユニバーサル・ミュージックより8月27日に「Now Recording +(プラス)」と
タイトルを変えて再リリースされることになりました。
デジタルリマスター+ボーナストラックがプラスされています。
いきさつは村田の自主盤を業界のたくさんの方が聞いてくれて
そして何とかメインストリームに乗せようと、
その人たちが一生懸命話を進めてくれて今回のリリースは実現しました。
本当にありがたいことでした。
ユニバーサル・ミュージックの希望で今年の夏にぜひリリースをということで、
忙しく6月半ばに契約書を交わし、すぐさまマスタリング、ジャケット作成、と
8月のリリースをにらんで作業を完了いたしました。
4月の自主盤を購入された方々の中には複雑な思いの方もいらっしゃることでしょう。
でも村田はあえて言いますが、4月の自主盤でこのアルバムは完成しています。パーフ
ェクトです。
それを持っていらっしゃれば8月リリースの「Now Recording +(プラス)」は必要ありませ
ん。
形を変えてリリースの形でないと今回のリリースはできなかったでしょう。
それにはレコード会社の事情があります。それも当然だと思います。
複雑な思いをする方々がいることを知りながら、なぜ村田は再リリースすることを決めた
のか。
それは早く村田が活動を再開したことを全国的な規模で知らせたかったからです。
インターネットの時代ではありますが、まだまだ雑誌・FMなどの力は必要です。
80年代・90年代に村田の音楽を楽しんでくれた人たちに村田のことを知らせたかった
のです。
そしてもう一度、今だから楽しめるCDや音楽・ライブを提供し、共有したいと村田は思っ
ています。
さらに今回のアルバムを今年リリースしたかったもうひとつの理由は
来年の夏に向けての次のアルバムの構想がすでに出来上がっているからです。
今回のアルバムを次のアルバムに繋げるために今年リリースしておきたかったので
す。
来年、より多くの人に村田のアルバムを楽しんでいただくために。
自分の作る音楽やライブで利益を追求しようとは思いません。
村田の音楽が好きで、ライブを見に来てくれる人がいてくれれば
どんな形であっても、作品を発表し、ライブを続けようと思っています。
その人たちがいてこそ、村田が音楽をする意味があります。
以上、再リリースに関しての村田の素直な気持ちと経過報告です。
なにとぞご理解ください。そしてまたどこかの村田のライブで会いましょう!
![]() | Now Recording+ (2008/08/27) 村田和人 商品詳細を見る 村田和人 |
デビュー前の1970年代後半~80年代初頭に書き溜められた未発表曲たちに、
新たな息吹を!
約30年の時を経て完成した珠玉の1枚。まさに村田和人の音楽的ルーツがここにある。
村田和人、13年ぶりのニュー・アルバムとなる本作は、プロとしてデビューする1982年より前のアマチュア時代に書き溜められていた未発表曲を新たにレコーディングし、甦らせたものです。若き日の村田和人の感性や当時のテイストが詰まった楽曲の中には、デビュー前に既にライヴで披露されていたナンバーも含まれており、その後の活躍を予感させる興味深い楽曲が満載です!なお本作は2008年4月に自主制作盤「NOW RECORDING」として発表されましたが、今回新たに貴重なボーナス・トラック5曲(全て未発表音源)を加え、24bitでデジタル・リマスタリングし、ジャケットも一新してタイトルも「NOW RECORDING+」となって登場。若き日の村田和人のテイストをお楽しみください。
●24bit デジタル・リマスター
●ボーナス・トラック5曲追加
●村田和人コメント掲載
●監修:村田和人/土橋一夫








